大丈夫? 北京の警備=厳格だったり甘かったり〔五輪〕

NHK ラジオまいにち中国語 2008年 08月号 [雑誌]
 中国が威信を懸けて開催する北京オリンピック。市内の主要個所には金属探知機が設置され、厳戒態勢になっている。ただ、警備の厳しさには場所や個々の警官らによって「強弱」があり、基準は統一されていない。
 多くの報道陣が宿泊する「媒体村」。ペットボトルの水を持ち込もうとしたある記者が警備員からその場で飲むよう命じられた。別の記者は虫刺され用の塗り薬を実際に肌に塗って本当に薬だと示すよう求められ、オリンピック公園の警備状況を一般道から撮影していたカメラマンは血相を変えて飛んできた兵士に「この場で消せ」と画像の消去を強要された。
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市民も至る所で検問や規制、職務質問を受け、警官との間にあつれきが生じている。
 一方で甘いときもある。メディアバスが定刻より早く出発し、乗れなかった記者が苦情を言うと1時間後に出るはずの次のバスに乗せてすぐに発車。臨機応変だったが、この時は所持品検査やボディーチェックはなかった。徒歩では入れない選手村で、警官とボランティアを説き伏せ、歩いてゲートを通過した者もいた...

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(引用 yahooニュース)
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